新時代の多様なオフィス

「リアル・エステート・アズ・ア・サービス」を実装するオフィスビル

「東京ミッドタウン八重洲」では感染対策技術のほか、ロボットや5Gの活用、オフィスビル内でのデジタルトランスフォーメーション(DX)など、様々な形で最先端テクノロジーを採用しています。また、拠点型オフィス、サテライトオフィス、在宅勤務などの多様な働き方を実現させるとともに、健康支援などのソフトサービスも提供する、最先端オフィスとなっています。

新時代の柔軟な働き方を支援する施設

施設内にはビジネス交流施設、シェアオフィス、カンファレンスを整備し、働く人それぞれのワークシーンに合わせた働き方を提供しています。24階のスカイロビーには専用フィットネスジムやラウンジを整備し、心身の健康をサポートするプログラムをオンライン/リアルの両方で提供します。また、ワーカー同士を繋げる会員制ポータルサイトを設置するなど、社内外のコミュニケーションを生むサービスを充実させています。

テナント向け会員制施設・サービス
&BIZ
24階 &BIZ fitness(フィットネスイメージ)
24階 &BIZ lounge(ラウンジイメージ)
7階 &BIZ conference(会議室イメージ)
シリーズ最大規模の法人向けシェアオフィス
&WORKSTYLING
&WORKSTYLING SHARE(イメージ)
&WORKSTYLING FLEX(イメージ)

様々なロボットの本格導入

ビルメンテナンス業務の省人化に向けた「清掃ロボット」「運搬ロボット」に加え、オフィスワーカーのユーザビリティ向上に資するロボットとして「デリバリーロボット」を導入します。具体的にはフードデリバリーの活用に加えて、施設内の飲食店が提供するテイクアウト品の執務室までのデリバリーをロボットが担います。

さらにロボットが自立走行でエレベーターに乗降できる機能や、館内での遠隔管理システム等、「ロボットフレンドリーなビル」としてハード・ソフト両面での取り組みを加速し、日本の大規模オフィスビルにおいて初となるロボットの本格活用を開始します。