『JAPAN VALUE』を世界に発信しつづける街
“東京ミッドタウン”とは、三井不動産が開発する都心部におけるミクストユース型(複合用途型)街づくりのブランド名称です。2007年のブランド誕生以来、「『JAPAN VALUE(新しい価値・感性・才能)』を世界に発信しつづける街」を ビジョンに掲げ、「Diversity」「Hospitality」「Creativity」「Sustainability」の4つを共通の提供価値(バリュー)として街づくりを進めています。
「東京ミッドタウン(六本木)」(港区赤坂、2007年開業)、「東京ミッドタウン日比谷」(千代田区有楽町、2018年開業)に続き、3施設目となる「東京ミッドタウン八重洲」も、これまで築いてきたミッドタウンブランドを引き継ぎ、共通のバリューを掲げつつ、八重洲ならではの“ジャパン・プレゼンテーション・フィールド〜日本の夢が集う街。世界の夢に育つ街〜”を施設コンセプトに掲げています。
その実現に向け、「東京ミッドタウン八重洲」では3つの提供価値、「Centrality」「Open Mind」「Harmony」を設定。世界中・日本中から人や情報、モノ・コトが集まり、交わり、新しい価値を生み出し世界に向けて発信していく街づくりを目指します。

「東京ミッドタウン八重洲」の街の個性を活かした提供価値
- Centrality
- 圧倒的な交通利便性を活かし、
世界への出発点となる街
- Open Mind
- 誰にでも開かれ、新たな成長や
挑戦の機会があふれる街
- Harmony
- 多様な人々が出会い、感性が重なり、
新たな価値が生まれる街
- 「東京ミッドタウン八重洲」施設コンセプト
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ジャパン・プレゼンテーション・フィールド
〜日本の夢が集う街。世界の夢に育つ街〜

- ロゴに込めた想い
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東京ミッドタウンブランドの象徴であるMマークとキーカラーの緑を
ロゴデザインの共通要素として採用。“ジャパン・プレゼンテーションフィールド”というコンセプトを、
ステージを照らす2方向からのスポットライトで表現いたしました。