利用事例

イベント用途別の会場利用方法のご案内です。

4,5F全体利用

株式会社esse-sense  第一回「エッセンスフォーラム2023」

「あらゆる研究「知」が、自在に社会と混ざり合う機会を生み出す」 このミッションの実現を目指し、 東京ミッドタウン八重洲カンファレンス にて大いに盛り上がりました。

イベント名 株式会社esse-sense  第一回「エッセンスフォーラム2023」
開催日時 2023年9月22日
会場 4階大会議室1+2、 5階イベントスペース、スタジオ
主催 株式会社esse-sense
目的 研究「知」と社会が出会う場

4,5F全体利用

「地域密着から地域愛着、そして地域創生へ。Bリーグの「ココロ、たぎる」挑戦。」

9月29日に開催された、地域経済の実践者が集う祭典「POTLUCK FES 2023 Autumn」。さまざまなテーマで実施された Bリーグから、デザイン、アカデミアまで。「地域経済」の最前線に学ぶ白熱セッション5選 みんなで語り、みんなでつくる地域の熱が感じらるイベントとなりました。

イベント名 POTLUCK FES 2023 Autumn
開催日時 2023年9月29日
会場 4階大会議室1+2、 5階イベントスペース
主催 三井不動産株式会社/NewsPicke Re:gion
目的 研究「知」と社会が出会う場
その他 トークセッション、交流会など

5F イベントスペース

JFA 日本サッカー協会  (JFA記者会見)

JFA 日本サッカー協会による SAMURAI BLUE  FIFAワールドカップ26 アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア 2027予選 メンバー発表会見が行われました。 当日の模様はライブ配信され、日本国内のサッカーファンも大いに盛り上がりました。

イベント名 SAMURAI BLUE FIFAワールドカップ26アジア2次予選兼 AFCアジアカップサウジアラビア2027予選 メンバー発表会見
開催日時 2023年11月8日
会場 5階イベントスペース
主催 三井不動産株式会社/NewsPicke Re:gion
目的 JFA記者会見

4,5F全体利用

これからの地域経済をつくるための祭典「POTLUCK FES23 spring」

地域経済にまつわる主要プレーヤーが500名以上集まり開催された1日限りのフェス。地域経済の未来を議論するセッションや新たな出会いを生み出す交流会、展示など、みんなで語り、みんなでつくる地域の熱が感じられるイベントとなりました。

イベント名 POTLUCK FES 23 spring
開催日時 2023年3月17日(金)12:00〜21:00
会場 東京ミッドタウン八重洲 4・5階(東京ミッドタウン八重洲カンファレンス)
主催 三井不動産株式会社 / NewsPicks Re:gion
目的 トークセッション、交流会など

その他ご利用イメージ

インターンシップ・研修

インターンシップ・研修に最適な大会議室と、講師やスタッフの控室を用意

学生向けのインターンシップや、従業員向けの研修会場としての利用など、交通アクセスの良さを重視したい方にふさわしい会場です。
大会議室と直接つながる控室は、ゲストルームとしての活用をはじめ、スタッフの事務所やモニタリングを行う場所としてもご利用いただけます。

大会議室1+2+控室B
連携利用 大会議室1+2、控室
利用想定時間 9:00~17:00
想定備品一覧 大会議室1+2 室料:674,000円/音響機材一式:10,000円/映像機材一式:50,000円/演台:3,000円/司会台:2,000円/受付台:3,000円/仮設ステージ(8台):16,000円
概算価格 758,000円~

新商品発表会・パーティー

大会議室での新商品発表会に合わせ、イベントスペースでタッチ&トライ企画を開催

新商品発表会やパーティーなど、全国各地から集まるイベントにふさわしい会場です。4F大会議室では、記者発表からレセプションパーティを開催。東京駅を眺めながら移動した5Fのイベントスペースでは、実際の商品に触れることのできるタッチ&トライイベントを実施します。各会場の特徴を活かして、多様なニーズにお応えします。

大会議室2+イベントスペース
連携利用 大会議室2、イベントスペース
利用想定時間 9:00~17:00
想定備品一覧 大会議室2 室料:397,000円/音響機材一式:10,000円/映像機材一式:50,000円/演台:3,000円/仮設ステージ(4台):8,000円/イベントスペース室料:500,000円/音響機材一式:10,000円/映像機材一式:50,000円
概算価格 1,028,000円~

配信イベント

簡単な配信からハイブリッドイベントまでマルチにご利用いただけるスタジオ

常設の配信・撮影機材は、初心者からプロまで幅広いニーズに応えられる設計となっています。また観客を入れてのハイブリッドイベントや、配信機材を撤去しての平場利用も可能。

当カンファレンス提携オペレーター
電音エンジニアリング株式会社